不正介入事件について

韓国のパククネ大統領の親友チェスンシル被告による政府への不正介入事件の一連が気になっています。民間人である被告が国の大事な資料に目を通したり、親友という立場を利用して様々なことに関与したりしている疑惑が持たれています。また被告の娘は、高校生の時に出席日数が足りないにも関わらず高校を卒業したり、大学では単位を不正に取得したりするなどしています。これらを聞いて、被告に大切な資料を見せる等した大統領も迂闊だったとは思います。しかし私は、孤独な大統領に近寄り心の隙間に上手く入り込み、漬け込んだ卑劣な行為で、大統領もある意味では被害者なのではないかと考えています。一連の報道が出た後、大統領は公の場にあまり姿を見せていません。こうした行動も疑惑をより深める一因だと思います。本当に不正介入等が無く、疑われるようなこともしていないのであれば、きちんと公の場へ出てきて説明をするべきです。そして少しでも疑いを晴らすべきです。不正介入事件についてだけでは無く、セウォル号沈没の際の空白の7時間の間の行動に関しても説明をしなければなりません。美容整形を受けていたのか、それとも実際は何をしていたのか話す義務が大統領にはあると思います。一連の事態について、一刻も早く真相が判明することを望んでいます。