命がけのジャーナリズム

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これはどのようなニュースなのかというと、政治の腐敗を暴こうとしたジャーナリストの身に起こった出来事です。

地中海のマルタで16日、ダフネ・カルアナガリチア氏が自動車に仕掛けられた爆弾で爆死したというニュースがありました。彼女は政治家たちの腐敗疑惑を発信してきた、「女性1人によるウィキリークス」とも呼ばれている女性です。政治サイトポリティコ上で昨年末「欧州を揺るがす28人」の1人選ばれました。今回の事件で、世界の目がこの小国マルタに向くという点と、「パナマ文書」関連の租税回避疑惑が再燃しそうです。

この女性ジャーナリストは与野党を超えて、政治家たちの汚職を追求してきたのだが、中でもムスカット首相の妻や側近が関わる問題を独自に発信していたといいます。首相の妻の口座がパナマで開設され、取引が行われていたことなどが報じられ、租税回避地の利用が指摘されていました。

今回の事件を受けて、当の首相は「民主主義と表現の自由に対する暗黒の日である」などと述べたということです。これは何とも白々しいコメントです。確かに敵の多いジャーナリストのようですが、この報道から一番疑われるであろう存在である人間が平気でこのような発言をすることに衝撃を受けました。真実は闇の中へ葬られるタイプの事件だろうと感じます。

センター試験の廃止について

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最近、センター試験が2020年から廃止となり、センター試験に代わる新形式のテストが導入されるというニュースを耳にしました。

私はこれについて反対です。新形式のテストの内容は詳しくは公開されていないと思いますが、1年の間に何度か試験があり、そのうち一回受ければいいというものと聞きました。

ここで、私は疑問に思いました。それは日にとって問題が違うから、不平等ではないかと。

今までのセンター試験はすべて同じ日に実施されていました。これは平等を期すためにそうなっていたのではないかと思います。

ましてや、英語に関してはspeakingが導入されるとも聞きました。これも全く不平等な話です。

なぜなら、英語のspeakingというのは、speaking能力以外にも、受験者、各個人の性格が大きく反映するからです。

仮にspeaking能力が同じな、A君とB君がいたとします。A君はとても明るい性格人とのコミュニケーションが得意でで、B君はA君とは対照的にあまりコミュニケーションが得意ではありません。

この二人が同じ試験を受けたとします。そうなるとA君のほうが有利なのは誰の目にも明白です。

このようなことから私は、センター試験廃止に反対します。

またも政治家のスキャンダル

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最近気になったニュースは、自民党の今井絵理子参議院議員と兵庫県神戸市の橋本健市議との不倫疑惑です。

2人は、勉強会などを通じてお互いに惹かれ合っていったようですが、橋本市議は妻帯者であり奥さんとの間に2人のお子さんがいました。ただ、橋本市議によると離婚調停中で、婚姻関係は破綻している状態のようです。そのため、今井議員との関係は不法行為にあたらないと主張しています。

また、今井絵理子議員も、橋本氏の離婚が成立するまでは一線を越えないようにしていたとし、これは略奪不倫などではないと強調しています。

確かに、今回の2人の関係は不法行為とはならないのかもしれません。しかし、だからといって納得できる国民は皆無だと思います。

今井絵理子議員は何のために国会議員になったのか。正直、このニュースを聴いたときは、また議員の不倫かとあきれた気持ちでしたが、特に今井議員には同じ女性として期待していた部分もあったため残念な気持ちが半端ありません。今井氏は男性との出会いを求めて国会議員になったのでしょうか。

少しでも私利私欲を抑え社会のために貢献するのが国会議員だと思います。本能、感情のままに生きたいのであれば、議員辞職してほしいと思いました。

NMB48 須藤凛々花の結婚発言について

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先日行われた、AKB48グループの総選挙の中で、須藤凛々花 さんが結婚宣言した事が話題になっています。

AKB48グループは、アイドル活動中の恋愛が禁止されており 、須藤凛々花さんのファンではない私までもが衝撃を受けました。

しかも交際は約1年も前からという事ですので、プライベートで男性と交際しながら、ファンとの握手会をしたり、イベントやライブを淡々と行っていた事になります。

須藤凛々花さんのファンはどういう心境なのでしょうか? ファン心理として、単に日々成長していく須藤凛々花さんを 客観的に応援していたのであれば、ビックリはしても祝福 できるかもしれません。

ただ、須藤凛々花さんに対し、一人の女性として恋愛感情を 多少なりとも持ったファンがいれば、納得いかないでしょう。 アイドルは疑似恋愛の対象です。付き合えない事はわかって いても、応援するうちに好意を抱くのは普通の事です。

グッズやCDに費した給料、何度もライブに足を運んだ時間 。結婚宣言されて目が冷めた時にはもう後の祭りです。 おそらくそこには、虚しさや喪失感でいっぱいでしょう。 純粋なファンの事を考えるといたたまれなくなります。

恋愛禁止というルールを守れないのなら、アイドルを辞める。 恋愛したいのなら、他の職業に就く。ただそれだけの事だ と私は思います。

石原氏の発言に憤りました

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3月20日、豊洲市場の移転問題を検証する都議会の調査特別委員会(百条委員会)で石原慎太郎元都知事の証人喚問が行われました。
予想どおり、何のために開いた百条委員会なのか分からなくなるほど、実りのないお粗末なものになってしまいました。

百条委員会では、宣誓が義務づけられ、虚偽の証言をした場合には罰せられる事となるため、その証言は慎重になるのは当然ですが、石原氏の証言は逃げの一手の「記憶にない」でした。
なんとも便利な言葉だと思います。知事として活躍していた時には、他人の虚偽や偽りに対して執拗に追及していた記憶があります。
そんな人物が国民が大注目する中「記憶にない」と虚偽の言葉を発し続ける恥知らずな人、こんな人物が東京の都知事だったかと思うと、憤りを感じます。

高齢で脳梗塞を患われたのですから、記憶が乏しくなることもあるかと思いますが、その点を加味してもお粗末です。
こどもでも嘘をついてはいけないと知っています。

脳梗塞の後遺症で、文字、ひらがなまですべて忘れたとおっしゃっていました。
その一方で、自分を「作家」と断言していました。文字を忘れた人がどのように執筆活動をするのか疑問です。
見栄を張ることだけは忘れないのだとつくづく思いまいました。